2007年8月から夫婦でロンドン駐在生活


by MdmNAOCO
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種なし葡萄

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これ、Seedless Crimson Grapes (スペイン産)
その名の通りタネがなくて、しかも皮ごとぽいぽい食べられるの~。
しかも、あま~い。(←この人どこ行っちゃったんでしょ。彼の義母さんはご活躍されているようだけど・・・)
乾燥しているこちらでは、いい水分補給にもなると教えてもらって、なおさら、イイじゃない。


こちらに来て一番変わった食生活と言えば
果物を沢山食べるようになったこと。

日本での私を知っている人はわかると思いますが、
果物に関しては、めんどくさがり屋なんです。

”皮を剥く”この作業がね~。

だから、日本では、夏のいよかん、秋の桃や葡萄、冬のみかんは、滅多に買わない・・・・。
春のイチゴは楽チンだから大好き。
スイカもメロンも切るだけだから大丈夫(何が大丈夫じゃ~)
>>たまに、旦那ちゃんの大好物の桃を買ってきても、ついつい面倒でね。だから、夜中に一人台所で皮を剥いてモモを食べている旦那ちゃんの後ろ姿を目撃することしばしば。

こちらではね、バスの中で果物を食べている人をよく見かけるのよねぇ~。
老若男女問わずね。今買ってきたスーパー袋から取り出して食べている姿も・・・
(洗わないのぉ~?拭けばいいってもんかしら?)
あと、ベビーカーの子供にバナナとかを食べさせているお母さんの姿とか、日本じゃあんまり見ないから(私だけ?)、ちょっとビックリしたよ。でも、栄養満点のバナナだもんね。
(つまるところ、”車内で普通に食べているって行為”が最初ちょっと驚いたってことだけど)

スーパーやBootsでは色々な種類のフルーツ角切りパックが売られているし(マンゴー角切りは重宝)、そうじゃなくても手軽に食べられる(皮ごと食べられちゃう)果物の種類も豊富で、結構食べるようになりました。

>>でも、最初は、このフルーツパックですら賞味期限切れ間近のところが寄せ集められて売られてるんじゃないかという疑いを捨てきれずにいたのよね。どこまでこの国に対して疑心暗鬼になってるんだか・・・。

そういうわけで、フルーツは意外に摂取していますので、ご安心を・・・(って誰に言ってんだか)
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# by MdmNAOCO | 2008-10-15 16:55 | London生活事情

セントラルにヘリ出現!


今日ほど、カメラを忘れて悔しかったことはないわ~。

ある平日の午後、South Regent StreetからPiccadilly Circus方面に歩いていたら
突然、エロス像の前から”Virgin"って書いてある赤いヘリコプターが飛び立ったのよ~。

こんな↓ヘリコプターが、
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                                     (写真 HEMS websiteより)

いつも混雑極まりない、この↓エロス像広場前の道路からよ。
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野次馬をかき分け、行ってみると、現場はパトカーで道路がふさがれ3方が通行止めになっていました。ヘリコプター離陸後、通行止めは速やかに解除されました。

映画のPR? まさか、今夏日本で放映された”コードブルー”ばりの、救急ドクターヘリ?なんて思ったりして・・・・。

っで、気になったから調べて見ました。
この日の出来事に関するニュースは見つけられず、結局、何が起きていたのかはわかりませんでした。

けれども、このピカデリーサーカスとヘリコプターの意外な関係がわかりましたよ。

~英国は、住民の寄付や企業のスポンサーによる救急ヘリコプターの運航がおこなわれている。その中で特にうまく行っているのが、ヴァージン・グループがスポンサーになっているロンドンの場合。ロイヤル・ロンドン・ホスピタルの屋上に待機するヘリコプターは年間千回以上の出動をして、ロンドン市内の至るところ――たとえばトラファルガー広場、ウェストミンスター寺院前、ピカデリーサーカスなどの路上にも着陸し、医師による現場治療にあたっている。~
=西川渉、『日本航空新聞』2000年3月30日付け所載=


イギリスの救急ヘリコプターチームのWEBsiteは、コチラ

日本でも、救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)がちゃんとあって、最近普及し始めてるんですね。宜しければコチラ


それにしてもね、ホント映画のワンシーンみたいだったの。
もし、この日のヘリが救急だったら、こんな暢気なことは言ってられないんだけど。
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# by MdmNAOCO | 2008-10-12 15:30 | London生活事情

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どうも。最近ロンドンは穏やかな天気が続いていますよ。
お散歩日和な毎日です。


さて、そんな朗らかなお天気の日に、私やっちゃいました。
皆さんの中には、ホテルでやっちゃったという方もいらっしゃるかもしれません。

そう、家のオートロックキーが閉まった後に、
”あっ!
鍵が部屋の中だった・・・( ̄。 ̄)~゜゜。”


何が都合が悪かったって・・・・
 旦那ちゃんが出張中だったことに加え、
 大家もその週不在だったこと。


何が不幸中の幸いかって・・・
 外出する準備が整っていたこと(化粧もし、財布も、携帯も持っていたこと)に加え、
 旦那ちゃんが一週間の出張を終え、翌朝、ヒースローに到着すること。


実はこれで2回目。
 初回は、割とスッピン顔(眉毛は書いてあった)で買い物に出かけ、重た~い荷物を持ち帰ってきたら、玄関前で鍵忘れた事に気付いたのよね。
旦那ちゃんが会社にいたから、重た~い荷物を持って、そそくさと鍵をもらいに行けたわ。

”オレが出張中だったらどうするの?気をつけてね。”って。

そりゃそうだ。と思いながらも、やっちゃった、出張中に・・・。

それでね、どうしたかというと・・・
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# by MdmNAOCO | 2008-10-11 20:16 | London生活事情
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お友達のうめちゃんがお教室でモンブランを作られたそうで、
”そのモンブランを一緒にどうかしら?”お誘いしてもらっちゃったので、
ちゃっかり頂きに行って来ましたっ!


まずね、モンブランの前にね、お邪魔したフラットの豪華さに驚いちゃって・・・。
だってね、エントランスでね、水が流れる音がするのよ。(トイレの音じゃないわよ。)
ホテルみたいなお宅に、驚いて興奮しちゃって、普段水分取らない私が、お茶何杯もお代わりしちゃったわ。

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”おぉ~。C'est bon!” (目をつぶって、噛締めるように発音してください)


そして、何度も申しておりますが、ロンドンで美味しいお菓子に出会いにくい!(と思う)
ブレイクがてらにお茶して、ついでにお菓子もと美味しそうなものを選んでも、「どうして~?」ってなっちゃう。
美味しいとは、日本の洋菓子のような、繊細なお味。そう、ふわふわでしっとりで、もし中にフルーツが入っていればジューシーでなくちゃいけないお菓子のことよ。

ところで、日本経済新聞プラス1(土曜日にくっついてくる付録みたいもの)に掲載される”なんでもランキング”ってご存知?
っで、先週の”なんでもランキング”は・・・・c0138438_354929.jpg

”おすすめのロールケーキ”。→
1位は堂島ロールケーキ、2位はキハチトライフルロール(果物ゴロゴロ)、3位が七尾鳥居醤油ロール、ですって。
なんて、ロンドン在住者のことを考えない記事かしら。あ~目が痛い。

そんな傷ついている時のステキなお誘い、美味しいお菓子に大満足の午後でした。
更に、美味しいレストラン情報もゲットできた収穫ある会でした。
やっぱり口コミって大切よね。

「うめちゃん、メルシーボクゥゥゥ~。」

・・・
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# by MdmNAOCO | 2008-10-09 18:13 | Fun

フェルメール展 in Tokyo


現在、東京で”フェルメール展”が行われているのご存知ですか?
日本では、モネやルノーワルなどの印象派と同じくらい人気を誇るフェルメール。
9月末で来場者30万人を超えたそうで。(1万人弱/日の来場ということね、すごいわ~。)

>>実は、私、SHARP"AQUOS"のCMで、フェルメールブルーを知ったのよ。フェルメールの他の女性画を見ても、吉永小百合さんの声が聞こえてきてしまうほど、このCMって印象的なものだったの。残念ながら、今回はこの”真珠の耳飾の少女”は来日していませんけど。

フェルメールの絵は、43年の生涯で、たったの30数枚しかないそうで、
その寡作さゆえ、7枚も展示されている今回の展覧会は貴重かもね。

そんな好機に・・・私としたことが、一時帰国中に行くことをすっかり忘れていた・・・・。
ので、笹山先生の西洋美術史講座”フェルメール展”を受講しました。

最近、講座を受けてから、絵画の前に立っている時間が長くなりました。見終わったあと、頬が緩むこともしばしば。

>>行かれる方のために・・・。

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<笹山先生のお言葉をお借りして・・・>
こちらは、窓から差し込む明るい光を存分に感じられる風俗画。
何か思惑ありげな顔でこちらを見ている女性が着ている鮮やかな赤と対照的に、卓上のピッチャーとテーブルクロスは真っ白。白はヴァージンの象徴。
更に、黄色いレモンは、”みかけは綺麗な果物であっても、皮は渋く、中身はすっぱいもの”と、二面性を意味するそうで、こちらを見ている愛嬌顔の女性は、紳士の方に振り替えると、案外”女の顔”になっているかも。
そんな彼女に、”何か後で痛いしっぺ返しがあるかもよ”とレモンが暗示しているようにもとれます。


ね、ニヤってしちゃうでしょ。


☆展示作品に関する説明は、websiteにも掲載されていますが、
pdfタイプの説明もあります。至れりつくせりのサイトね。
読んでいかれると、より楽しめるかもしれません。

National Galleryで見てきました
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# by MdmNAOCO | 2008-10-09 02:12 | London美術館