2007年8月から夫婦でロンドン駐在生活


by MdmNAOCO
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<   2008年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

Richmond


暑くないと、散々ぼやいていましたが、
実は、今週ロンドンは晴天続き。しかも、ちょっと蒸す。
「もう、これでイギリスの夏満喫したわ~」って言うくらい
夏なお天気が続いています。


そんな夏日に、憧れのRichmondを案内して頂きました、旦那さんの上司の奥様に。

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                                 ~Richmond hillからの眺め~


Richmond駅前って、意外に(失礼)沢山の店が並んでるんですね。
大通りから一本入ったところにある”William Curley”のお店とか大通り沿いのソバ粉クレープの美味しいお店とかチーズの美味しいお店とか・・・・色々ご案内して頂きました。
・・・・・おさらいしにもう一度足を運びます(汗)

お店巡りの後、Richmond Hill Streetからテムズ河に出ました。
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お~。サウスバンク地区とはまた違ったテムズ河だねぇ~。

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テムズ河に沿って上って、今日のランチ処”The Petersham Hotel"に到着です。
ホテル内はとっても綺麗で、優雅で温かい雰囲気のホテル。
レストランではテムズ河の流れを楽しみながらお食事できます。


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写真は、私たちが頂いたメイン料理。
左:白豆がちょっと固かったそうです。
右:ラムが軟らかくて美味。キスみたいな魚とズッキーニの天ぷらがあったりとちょいと和風テイスト。


そして、トイレが可愛かった・・・・。思わず写真とってしまいました。
個室入っても、彫刻が飾られてあって・・・・。
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廊下にはホテルを訪れた沢山の有名人のポートレートが飾ってありました。
(私がわかるのはミックジャガーくらいです・・・)

食後には、Richmond parkを少し散策しました。
ご存知の方が多いと思いますが、かつては、王室の保養地だったRichmond。その名の通り
リッチな方々の別荘地として栄えた(ている)そうです。
そして、とても広大な敷地ゆえ、今回はほんの一部だけの散策ですが、一応地図がありますので・・・・コチラ

まずは、”KING HENRY’S MOUND"という場所に。
なんと、ここから10マイル(約16km)離れたSt Pauls cathedralを見られるのです。

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←この丸い穴の先に・・・・。
興味のある方はコチラへ  こんな感じ


ここからは、ウインザー城も見られるようですが、角度が定まらず見えなかった・・・・。

その後は、EMBROKE LODGEでお茶しました。

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こんなテラスで友人とお茶したり、家族づれで木陰のベンチで持ってきたお弁当を広げたり、こうやってイギリスの方は、午後のひとときを過ごすのねぇ~って。

ロンドンにもこんな素敵なところあったんだ。

Westminsterからここまでのクルージングもおすすめらしい。
次回は是非。
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by MdmNAOCO | 2008-07-26 05:57 | London散歩

ナポリ土産


こちらに来てから、もっぱら食後はカプチーノ。

マキネッタ(直火式タイプのエスプレッソマシン)をコンロにかけて

コポコポと美味しいコーヒーが抽出されるのを楽しみに待ちます。


最近、イタリアに出張すること、たびたびの旦那ちゃん。
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先日のナポリ出張土産は、ペコちゃん風(ちょっとベロが長いような・・・)の可愛いパッケージパッサラクア(※音アリ)でした。

エスプレッソフリークではないので、
何種類のコーヒーも飲んでるわけでもないし、
他とどんな違いがあるのかって具体的には分らないけど・・・

美味しかったですよ、このコーヒー!

いつも飲んでいるillyやLAVAZZAとなんだか風味が違うような・・・。

ナポリの方曰く、”北のコーヒーは薄くて飲めん”だそうです。
あ~、illy(トリエステ)や、Lavazza(トリノ)は北イタリアなのね。
こちらは、後味すっきりで美味しいんですけどね。

私、アルコールに弱い(っていうか、飲まれるタイプ)なので
お洒落にワインの飲み比べが出来なくて悔しい想いの今日この頃。

エスプレッソの飲み比べを秘かな楽しみにしましょうかね。

もう一つのナポリ土産
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by MdmNAOCO | 2008-07-25 22:37 | Fun

Higginsの紅茶缶


最近、すっかりご無沙汰していたH.R.Higginsに
すっかりBlue Ladyファンになった母からの頼まれごとで
お買い物に行って来ました。

5月に両親がイギリスに来たときは、
「先にお土産を確保しておかないと、なんだか安心して旅行が出来ないわ」
という、由紀さおりと北島三郎を足して割ったような母の強い希望で
渡英後すぐに、こちらHigginsで全ての人へのお土産用にとまとめ買いを
ど~んとしていきました。(途中、足りないことに気付いて、また訪れたけどね)
その際、
「普段リーフで紅茶を飲まない方にも贈るから、缶入りの方が保管しやいすいわよねぇ~。」
と、母。

ご存知のひとも多いと思いますが、
通常、Higginsの紅茶は袋売り。(※)

ハロッズやF&Mの紅茶しか知らなかったから
最初Higginsの紅茶を見た時は違和感があったけど、
そこは、また、商売っ気のなさで、中身勝負なのかしらとも思っていたわ。

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しかも・・・別売り缶は


見ての通り、
オリジナリティーゼロな(Higginsのロゴないし)
東インド会社時代風な缶なだけに、
どうだろう・・・・と。



そして、今日、缶入りを頼まれていたので、また同じものを買うのねと思いきや、
”ない・・・”
”ねぇ、缶は?あの緑の缶は?”


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代わりに、慣れない手つきで差し出されたのがこちら。
”へぇ~新しいの作ったのね。割りといいじゃない。”




家に帰ってウェブサイトを見てみたら、
なんと、H.R.Higgins、日本のお中元商戦(@銀座三越)に参加してるじゃない!
しかも、サミットきっかけに、札幌まで飛んでる。
しかも、贈答用のショート缶(40g)もご用意(こんなの本店には見当たらなかったけど・・)
さすが、日本のヒギンス。

そして・・・・・
日本での販売価格にびっくりしたわ・・・。

<ご参考>
Blue lady 125g 缶入り £5.97- @London
日本での販売価格はコチラ→ http://www.bask-kobe.com/ols/fft.html

※ ヒギンスのオリジナル缶は以前から販売されています。
ご指摘を頂いてから、母リクエストの買い足しに再び訪れた際に
いつもの店員さんにオリジナル缶についての話を伺ってみましたが、
やはり、ここ2,3ヶ月ストック切れだったそうです。
(”何を今更そんなこと言ってるの?”風な顔で言われました・・・・。)
誤解を招く表現、申し訳ございませんでした。

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by MdmNAOCO | 2008-07-23 01:14 | ひとりごと

今の好物はアラビアータ


日本は、大暑の22日、猛暑だったんでしょ?
お勤めの方は拭きながらの通勤。
夏休みに入った今、平和な昼間が戦場と化しているお母さん。
そして、連日の熱帯夜

そんな暑くてイライラしている時は、”からいもの” が、あなたを救う。

前置きはいいんですけど、
ただ、先週から、暇さえあれば、作っては食べているアラビアータ

私、好きなものが見つかると、短期間のリピーターになります。

 直近では、キャベツとアンチョビのパスタ。
        
 その前だと、ポテトグラタン。
      ←栗原はるみ先生のレシピなんだけど、超簡単で超うまい!

 そのもっと前だと、カレー。
      ←日本のカレールー利用。粉チーズをガンガンかけて食べるのが好き。

 そのもっともっと前だと、煮卵。
      ←ちゃんと煮たり、煮汁につけとくだけとか。日本のラーメンが手に入ったので。

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っで、今は、アラビアータ(5日目)。
これがね、実に難しい。
何が難しいって?
お好みの辛さを見つけることが。
一人、口から炎を吹いたことも・・・・。

<オリジナルアラビアータ若干辛めの作り方>

  オリーブ油で、
    つぶしたニンニク一かけ+ベーコン細切り+チリみじん切り(小1)
  を炒めます。
  ゆで汁を適当に入れて、トマト(生なら湯剥きします)をつぶして投入。
  少々煮詰めて、茹でたパスタ投入。
  最後に、粉チーズを振りかけて、お皿へ。

 つぶしたニンニクまで食べて、精力つけて、
 これで暑い夏も乗り切ろう!!(って、全然こちら暑くないんだけど・・・)
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by MdmNAOCO | 2008-07-22 23:20 | Fun

今、飢えているもの

先週は、こちらロンドンでも雨の日が続き、
今週に入っても、ぱっとした天気は続かず、気温も平均したら20℃くらいでしょうか。
私の知らない夏だわ・・・・この夏。(っていうか、夏なの、これ?)


さて、また、ネガティブなひとりごとです・・・。

ロンドンでは、本当に緑が多いことに驚かされます。

通りを歩いていて、
ふと、空を見上げると、
その底辺に、わさわさした緑が目に入ってきます。

部屋の窓を開けると
心地よい風が、ふわぁって吹き抜けます。

可愛らしい花も大木も池もある、
広くて素敵な公園もすぐそばにあり、
憩いの場となっています。

それでも、なんだか足りないものがあるんです。


それはね・・・ 水流

ロンドンには、テムズ河があり、運河もあります。
でも、あの清らかな水の流れが聞こえてこないんです。

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夏になると、箱根の温泉につかって肌を癒し、
蛇骨川の水の音で気持ちを洗ってました。

ていうわけで、

早速、癒しの水の音CDを注文してみました。

☆楽しみ楽しみ☆






                                     ↑蛇骨川よ~涼しげでしょ。
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by MdmNAOCO | 2008-07-15 20:58 | From Japan

Graver


自分の名前が入っているペンって素敵ですよね。
その昔、旦那ちゃんに贈った事があるのですが、とても嬉しかったようで、
来月日本に帰国される上司への送別品として、名入れシャープペンシルを贈る事にしたそうです。

が・・・・名入れする時間が買ったお店でなかったということで
私が後日代わりにお使いすることになりました。

一応、ブランドもののシャープペンシル。
そのお店に行ったところ、
「一文字£20, 合計12文字だから£240(約5万円)になってしまいます。」

”なってしまいますって・・・・あんた。”
いくらそんな物価高なロンドンだからって、舐めてんのかぁ~。

そんな顔を読み取ったのか、
「弊社でもお世話になっているコチラに行けば、確実に安くやってもらえます。
今、住所書いてきますね、待ってて。」と・・・・・

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書かれた住所のお店は、New Bond streetにある、どうみても、高価な宝石屋。
”え~ここ?(ちゃんと化粧してきて良かった・・・)”
おじいちゃんなガードマンに住所のメモを見せると
「Johnね、ちょっと待ってて。彼はこの上で仕事しているので、いまから呼ぶから。」
数分待つと、笑顔の優しい男性が・・・。


彼と一緒に、狭い階段を4階まで上がり、彼の仕事部屋へ。
なんだか、お邪魔しま~す。

Johnに話をすると、
「そうねぇ~”スタンダードタイプで彫って£35、筆記体のタイプで彫ると£50でどう?」
”う、やっす~!”
「某ブランドには内緒ね。そこに出す時はもうすこしのせるから・・・」
(いや、そこのお店もっとのせて商売していますから。)

部屋の中を見回すと、結構乱雑に色んなものが置かれている。
片隅に、彫るマシーンらしきものを発見。
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じぃっと見ていたら、Johnも立ち上がって、彫る過程を実際にデモンストレーション。
「このスペシャル細い針で、こうやって彫るんだよ~」と。

さらに、じぃっと見ていたら、あ、あ~

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"Made in Japanだわ、この機械!!!”
「もうこの機械は古くてね、15年くらい使ったんだけど、今はコンピュータで作っちゃうんだけどね・・・・」
”それでも、日本製の機械を15年も使ってくれたのね。”ってなんだか感激。

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「ところで、日本人はみんな印鑑使ってるんでしょ。イギリスにもこういうのがあるんだよ」
イニシャルが彫られている(封筒の裏にロウをたらして押す)スタンプを見せてくれました。私のイニシャルを探してくれましたが、残念ながらなかった・・・・。
「贈り物としてとってもラブリーだと思うよ。」と言われたけど、おいくらするのだろうか・・・。

ちなみにJohnはGraverとして50年以上ものキャリアを持つベテラン。
色々貴重なお話しが聞けました。
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by MdmNAOCO | 2008-07-11 19:18 | London生活事情

お料理教室


ちょっと古いか・・・・
女子シングルス、ウイリアム姉妹ワンツー。
意外に(失礼?)セレナが可愛くて、思わず私も派手なマネキュアを塗ってみたりしたわ。

男子シングルス、死闘が繰り広げられましたね~。いや~見ごたえがあった。
選手の身内だったら、相当、胃がやられてたね、あのネバリに。
スペインイヤー、今年は。

しかし、こちらで一番の話題は、”the Wimbledon girls' title”を、英国人として初めて手にした” Miss. Laura Robsonではないでしょうか。
大きな丸い目と白い歯がまぶしい彼女は、14歳。
そんなタイトルあったの~?なんて思う方もいるはず。私も、その一人。
18歳以下で行われるジュニアチャンピオン大会(1984年~)という感じでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ウィンブルドン大会終了と共に訪れたイギリスの夏。
どしゃ降って(時に雷)、止んで、おや?快晴♪
どしゃ降って、止んで、おやおや、快晴♪
どしゃ降って・・・・・

と、1日の内に、3,4回繰り返されるのが、traditional summerだそうです。

男子シングルスファイナルで、試合が雨で2度ほど中断されましたが、まさにあ~いう感じですよ。だから、雨が降ってきたら近くの軒先で休憩して、暫くすると青空が見えてくる。
そして、ひんやりした風が吹き抜ける・・・

6月生まれで雨女な私は、どちらかといえば、日本の終日どよ~ん雨&蒸暑いのが好きだから、日本の梅雨が恋しいわ(ぐすん)。
そういえば、サミット真っ最中の日本は、梅雨あけたのかしら?
今朝、洞爺湖真っ白の映像が流れてきましたけど。。。


冒頭の話が長くなりましたが、
さて、今日は、初めてこちらでお料理教室に行ってきたお話しです。
おそらく、ロンドン駐妻にはよ~く知られている先生かも。

先生が作って、それを見て、料理ができて、ワイン飲んで、料理食べて帰るという・・・
なんとも・・・素敵なお料理教室でした。


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 メインの”Chicken Marbella" &デザートの”Strawberry Shortcake"
日本のショートケーキとだいぶ違うでしょ。こっちが本物だって・・・。んんん・・・。

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←こちらは、前菜の”Marinated Tomate & Pesto Tart"
なんと、ウチの旦那ちゃん。
あろう事か、”トマトが好きではない”のよ。
嫌いじゃない、食べられるけど、好きではない。まぁ~なんて中途半端な言い草。

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というわけで、家では、メインの料理だけ復習しました。
プラムが入っているので、結構甘めな仕上がりです。
辛口ワインと合わせると美味しいわね。
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by MdmNAOCO | 2008-07-09 03:26 | Fun
               この道を登っていくと・・・・・

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               ここは、Parliament Hill
               Hampstead Heathの南にある丘です。

               丘からの眺めはこんな感じ
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               丘を下ると・・・・
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              Hampstead Heathには25ケの池があります。
              中には、こんな池(MEN'S OMLY) も・・・・・
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 お弁当と水筒を持って遠足気分♪
 あ、いいところにベンチが・・・・。
 

 ZZZZzzzzzz・・・・・・・


 昼寝のメッカだな、ここ。
 いたるところにお昼寝人が。




              帰り道、なんだか人懐っこい子が・・・・
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              ち、ち、ちかいんだけど・・・。

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彼女の名前・・・・(忘れました)4歳。
池で思いっきり遊んできたそうで、まだ、半乾き。
「座れ」と連呼されても、全く聞く耳持たず・・・。

10回目くらいでようやく→
(端で見ていた私もちょっと安心)

飼い主のやんしゃそうなおじさま曰く
”僕の運転するオートバイの前に座るのが大好き”だそうだ。



Hampstead Heathはとてつもなく広いらしい。
おそらく、今回の散策地なんて、本の序の口だな。
でも、ここを横断して、Kenwood houseに行こうとして迷って断念したというコメントをWEBサイトでよく見かけるので、今回は、このParliament hill近辺だけにしておきました。

横断は、また次回。


それにしても、気持ちがいいの~。
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by MdmNAOCO | 2008-07-04 03:11 | London散歩

Kenwood House


昨夜は、寝苦しかった~。
と言っても、暑さのせいではありません。
いまだに、毛布と羽毛布団をかぶっている私の不精のせいでございます・・・・。

私の母、整理整頓と布団には、笑ってしまうくらい、うるさい。
自慢じゃないが、実家のの押入れは、いつも布団や衣類箱がビシーっと整然と並んでいる。
さらに、布団や毛布はいつもふかふか。

渡英するにあたり、母が一番心配したことは勿論布団。
「寒いんでしょ、イギリス。日本の羽毛布団持っていきなさい。」
そういうわけで、こちらでも、西川の暖かい羽毛布団で寒さ知らず。

のまま、今に至ります。
だって、こっち衣替えのタイミングがわからないんですもの・・・・。
とはいえ、そろそろ、タオルケットださないと限界だわ。



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さて、タイトルの"Kenwood house"聞いたことありますか?
私は、知らなかったのですが、その場所を見たら思い出しました。
そう、"ノッティング・ヒルの恋人”の舞台だったのよ。

どこの場面?


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アナ(ジュリア・ロバーツ)とウイリアム(ヒューグラント)が、アナの新作映画撮影場所で再会したシーン。

<Kenwood house前に広がるこの森はHampstead Heath。今はこんなに生い茂っているけど、当時(18-19c位?)は、邸宅内からセントポール等のロンドン市中を望めたそうです。へぇ~、素敵。>



まぁ~それだけの興味本位で行ったのですが、なかなか充実したコレクションがありました。

>フェルメール(Vermeer)の”ギターを弾く女”
 美術史の先生がおっしゃる通り、実物を見ますと、女性のお顔が能面のように表情がないのよねぇ~。Vermeer後期の作品だそうです。人間、歳を重ねれば作風も変わるようで、彼の初期と中期の作風と全然感じが違うようです。


>ちょくちょく登場しますレンブラント。彼の肖像画”パレットと絵筆をもつ自画像"もありました。
 版画も含めると、100枚もの自画像を残しているレンブラントですが、その中でも、こちらの肖像がはかなり大きい絵だそうです。それにしても、ナショナル・ギャラリーにある自画像と比べると随分くたびれた感がにじんでる・・・・。

 他にも、イギリスを代表する風景画家のターナーや、ロココ美術画家のブーシェの作品など多数ありました。

夏には、このKenwood house裏の広場↑でピクニックコンサートが行われるそうです。花火も上がっちゃうとか。
夏の夜長によさそうですね。
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by MdmNAOCO | 2008-07-02 21:03 | London美術館

 7月に入りまして・・・あっという間に今年も折り返し地点。
 早いですね~。

 そして、ロンドンは暑いっす。
 予報では、最高気温が27度っす。
 ちょっと日なたにいると、肌が焼ける音が聞こえてくるっす。(幻聴か?)


 ・・・・・いいっす♪ (いいのかよ~。)


 さて、昨夜、イギリス国民は、大いに湧いた・・・はず。(私は思わず、ソファーから立ち上がりましたけど、何か?)
 そう、イギリスのホープ・マリーがマジックを見せたのよ。
 あ、Wimbledonの話しね。
 0-2のセットカウントから粘りに粘って、逆転しちゃったのよ。
 相手のガスケット(仏)がまたいい男で(旦那ちゃんの弟さんにちょいと雰囲気が似ているのもあって)結構応援していたんだけどね・・・・。
 何が起こるかわからない。諦めなきゃ続きがあるんだよなぁと。


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あ、ここからが本題ね。
今回は、”Apsley House"のご紹介。

 
ロンドン中心にあるHyde Park の一角にございまして、こちらは、皆さんがよく知っている歴史的人物に間接的にゆかりのある人のお宅なんです。
わかりづらい?


そう、かのナポレオンをWaterloo(ベルギー)の戦い(1815年)で破った”Wellington公爵”のお宅。

 
c0138438_1351166.jpg  >>なんと、訪問した日が丁度そのWaterlooの戦いの記念日だったので、入場料無料!


 こちらの邸宅は、戦に勝った報酬で増改築され、邸宅内には各国からのご褒美がコレクションとしてあるのです。
 スペイン国王やプロセイン(ドイツ)王、ポルトガルから贈られた豪華なお宝を実際に拝見して、やっぱり、ナポレオンって本当にいたのねぇ、と。

 そのナポレオン。やっぱり、当時も流行の人で、誰もが憧れていて、ヒーローだったってことのよう。
 邸宅内の螺旋階段前に、高さ3m(くらい?)の(ほぼ)裸体巨大彫刻像があるのですが、これ、Mars(軍神)に見立てたナポレオン像(Canova作とはいえ、敵の大将よ!))だって言うし(贈られた経緯は長いので省略)、
さらに、ナポレオンの旗(敵国の旗よ!)が、コレクション部屋に飾られているのよ。

  ”そのナポレオンを、オレが倒したんだぁ~” という自慢にもとれますが・・・・

 さて、そのWellington公爵の第8代目のご子息(継承されれば第9代となるお方)とそのご家族が、今も邸宅の上層階に住んでいらっしゃいます。
 なんとも、イギリスらしいというかなんというか・・・・。



 

 
 
 

せっかく来ましたので・・・・
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by MdmNAOCO | 2008-07-02 02:02 | London美術館