2007年8月から夫婦でロンドン駐在生活


by MdmNAOCO
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霧の都ロンドン

みなさん、こんにちは。
しばらくお休みといいながら、即効Mdm. Naocoの英国通信に戻ってきてしまいました。

と、言いますのも・・・・

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ロンドンと言えば、霧の都。

そう、この霧がやってくれました・・・・。

カサブランカ出発の朝、窓の外を見るとふか~い霧。
”わ~、なんかロンドンって感じだよねぇ~”
って、可愛らしい会話。

フライトは夕方。ロンドンーカサブランカ行便がちょっと高かったので、今回はバロセロナ経由のIberia airlineでカサブランカ入りを手配しました。
経由しても、5時間程度で現地に到着するしね。

準備万端!Paddington駅からHeathrow ExpressでHeatrow airportへ
帰りの26日(Boxing day)は、Heathrow Expressは運行されないと張り紙が。
ま、帰りは空港からタクか代行バスかで、なんとか帰ろう、と、Heatrow Expressの片道チケットを購入。
(通常は往復チケットがお得です。)

空港到着!





しか~し、出発ロビーに入れない!!!!
入り口に人が詰め掛けているけど、中に入れない。

空港係員が、入場制限をしているのです。
フライト状況を見ながら、遅延フライトの搭乗者は中に入れず、外で待つようにと。
でも、このシーズン、家族連れ多数、沢山の大きな荷物持った人多数。
それなのに、係員の数がすくな~い。

そうこうしている内に、アナウンスが・・・・

「Iberia airline・・・・・cancelled・・・・」
”聞こえた?イベリアキャンセルだって。”とアッキー
”え、え、え、え~”
アッキー群集掻き分け、係員のところへ、フライトキャンセルをアピール。
なんとか、中に入れてもらったけど、中はまさに、Chaos。

とにかくIberia airlineのカウンターへ。
しかし、長蛇の列。私は荷物見張り番をしながら列に並ぶことに。
アッキーは再び群集掻き分け、Iberia airlineのスタッフのところへ。
(↑この長蛇の列はお隣カウンターのAlitalia airlineのでしたが、さすがのイタリア人の顔もこわばってましたぜ)

アッキーが戻ってきました。彼の耳が赤い。こういうときはヤバイ時。
”やっぱり、フライトキャンセル確定だって。Rebookは、空港カウンターじゃ出来ないらしい。ここに電話しないと・・・。”と。
どうやら、近距離フライトは、コールセンターにrebookしないといけないらしいが、
この状況で、どうしてつながる?しかも、この帰省ラッシュで予約とれるわけないし・・・・
でも、アッキー果敢にもrebookにトライ。

私、ショックで呆然&でも、こんなこと考えてました↓
”こういう状況英文法?で習ったなぁ~。確か、[prevent O form Ving]使うんだよ。
A dense fog prevented us from going to Casablanca.
いや、
A dense fog forced us to call off going to Casablanca.の方がいいか・・”
>>事実を現実のものではなくて、英文法の例文のものにしたかったんだと思うけど

アッキーやっぱりつながらず、
”仕方ないよ、諦めよう。俺達だけじゃない、みんな飛べないんだよ。俺達はまた行けるし、今日は家に帰れる。くに(故郷)に帰ろうしている人や旅行で来ている人はもっと大変なんだ。仕方ないよ。”
(うぅ~。あんた・・・・。前日まで休日出勤して、この旅行を楽しみにしていたじゃないか。私は毎日がholidayだけど、あんたは・・・この3ヶ月休みナシじゃないか・・・それなのに・・・(涙))


アッキーサクサクと、カサラブンカのシェラトンホテルにキャンセルの電話。
この混沌とした中からかけているにも関わらず、ホテルスタッフ、暢気に3人に転送。
だから、3回も名前、予約番号、キャンセルする旨を話すハメに・・・・。
(当日の18時までに連絡すれば、キャンセルチャージなしというのがホテルのポリシーだと書いてあったので、大丈夫だと思うけど・・・)

どうにかこうにか、空港を脱出し、Heathrow Expressに乗車、ロンドン我が家へ。
あ~、なぜ、今日2回も乗っているの・・・?。
Heathrow Expressの車窓から・・・
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やっぱり、↑これじゃ、無理だよねぇ~。
ちなみに、翌日のニュースでも、大々的に取り上げられてました!

airticketは、Iberia airlineがrefundを認めてくれたので、全額refundされるらしいけど、代理店曰く、”refundは3ヶ月以内に行われます・・・”

恐るべし、大殺界(私たち夫婦でなんですぅ)。恐るべし、細木数子。恐るべし、イギリス。

花の都パリには、無事に辿り着けるだろうか~。
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by MdmNAOCO | 2007-12-25 18:38 | London生活事情